MFIとADXだけで稼げる簡単トレード手法を紹介

バイナリーオプションのトレード手法はトレーダーによって様々なトレード手法が実践されている。

インジケーター等を駆使したテクニカル分析して、あらかじめ決めていたエントリーポイントでエントリーを行うことが一般的だ。

現在では、インターネットの普及によって誰でも簡単にバイナリーオプションのトレード手法を入手することができるようになった。

様々なトレード手法が流通していることで、初心者でも気軽にバイナリーオプションに参加できる環境になったが情報が多く出回っているが故にその中で正しい情報を見極めて実践に取り入れていくことが重要だ。

そこで今回の記事では、バイナリーオプション初心者でもすぐに実践できる簡単なトレード手法をお伝えさせて頂こう。

今回の記事で紹介させて頂くトレード手法は、バイナリーオプション初心者の方であっても簡単に取り入れることが可能なので、トレード手法が確立できずにお悩みの方は是非一度参考にしてみてはいかがだろうか。

バイナリーオプション初心者が注意すべきこと

今回の記事でMFIとADXを活用したトレード手法を紹介するにあたって1つ注意して頂きたいことがある。

それはこの記事でお伝えさせて頂くようなトレード手法を、そのまま真似して実践で取り入れていくことのリスクだ。

バイナリーオプションの記事を見たり、実際にバイナリーオプションで結果を残しているトレーダーのトレード手法を参考にすることは、気軽に実践に移せるうえに独自でロジックを生み出す必要がないので非常に簡単である。

しかし、この記事の冒頭文でも軽く触れさせて頂いた通り、最近ではインターネットの普及もあり誰でも簡単にバイナリーオプションのトレード手法等の情報を仕入れることができるようになった。

このような関係で参考となるようなトレード手法を仕入れやすくなったのだが、バイナリーオプションの情報に関してはインフレーションが起こりやすいので要注意だ。

バイナリーオプションは為替相場を対象とした取引を行うため、大人数のトレーダーが同様のトレード手法で取引を行うとそれに応じて相場の動き方をしてしまい思うような結果を手にすることは難しくなる。

何時間や何日単位で取引を行うFX等であればそのような事態になりにくいが、数分単位の短時間で取引を行うバイナリーオプションでは値動きも素直になりやすいので要注意だ。

もちろん、トレード手法を参考にすることは決して悪いことではないが、実践したいトレード手法がインフレーションしていないか情報を正しく見極める必要がある。

1つわかりやすい例を挙げるのであればテクニカル分析を行う際に使用するインジケーターだ。

バイナリーオプションで取引するトレーダーが、同じインジケーターを使って同じトレード手法を実践してしまうとそのトレード手法で結果を出すことが難しくなってしまうだろう。

今後バイナリーオプションを活用して副業をしていきたい方や、バイナリーオプションだけで生計を立てたいと考えている方は、他のトレーダーとは違ったトレード手法で取引する必要がある。

今回の記事で紹介するトレード手法は、バイナリーオプション用のインジケーターとしてメジャーではないMFIとADXの組み合わせを使ったトレード手法だ。

一度この記事を読んでみてバイナリーオプション取引の参考にしてみたり、今回のトレード手法のロジックを理解して自分なりにアレンジしてトレード手法を確立して頂きたい。

今回のトレード手法で使用するインジケーターを紹介

今回の記事で紹介させて頂くトレード手法では、「MFI」と呼ばれているインジケーターと「ADX」と呼ばれているインジケーターの2種類を使って実践する。

テクニカル分析をする際に使用するインジケーターは上記の2種類のみを使用するが、星の数ほどあるバイナリーオプションのトレード手法でも少ない種類のインジケーターを採用しているトレード手法だ。

インジケーターにはそれぞれインジケーターごとで役割の長所があり、インジケーターそれぞれのシナジーを組み合わせてトレード手法におけるエントリーポイントの精度を高めている。

一見するとインジケーターが多ければ多いほど精度の高いテクニカル分析ができるように感じるが、インジケーターの数が多いほどチェックする項目が多くなり分析が複雑になってしまう。

バイナリーオプションではかなり短期間といえる数分単位でエントリーを行うので、採用するインジケーター最小限のもののみにしてよりシンプルにテクニカル分析を行うことも重要だ。

最初にもお伝えさせて頂いた通り、今回の記事で紹介させて頂くトレード手法は2種類のみのインジケーターだけを採用しているので、複雑なテクニカル分析を行わずよりシンプルに取引をすることができるだろう。

まずは今回のトレード手法で採用しているインジケーターについて、インジケーターごとにそれぞれの特徴や役割についてお伝えさせて頂こう。

ただインジケーターを設定してバイナリーオプションの取引をするのではなく、設定したインジケーターがそれぞれ何故設定されているのか理解して使用することが大切だ。

また、今回のトレード手法で使用しているチャート分析ツールは「MetaTrader4」を使用してテクニカル分析を行っている。

そのため、インジケーターの導入方法の解説ではMetaTraderシリーズでの場合で導入方法を解説させて頂く。

MetaTraderシリーズは世界中のトレーダーから最も支持されているチャート分析ツールなので、まだ導入されていない方はMetaTraderを導入してからインジケーターを導入することがおすすめだ。

他のチャート分析ツールを使ってテクニカル分析をしている方は、それぞれの環境によって導入方法や名称に若干の違いがある可能性があるので注意していただきたい。

MFI

MFIの正式名称は「Money Flow Index」であり、現在の相場が売られすぎているのか買われすぎているのかを分析するためのインジケーターだ。

バイナリーオプションのテクニカル分析をしたことがある方であれば、同じような役割を担うインジケーターとして「RSI」を導入しているトレーダーの方が多いのではないだろうか。

RSIは価格の変動幅を基準に数値を計算するインジケーターだが、MFIは価格の変動幅に加えて出来高を考慮して数値を計算しているインジケーターだ。

単純な変動幅だけでなく出来高も考慮した分析を行うことで、MFIはRSIよりも高い精度の分析をすることができるインジケーターなのだ。

しかし出来高を考慮した計算を行うぶん、MFIで算出される数値は出来高の大小によって精度が左右されるので扱い方に注意しなくてはならない。

それ以外はほとんどRSIと同じ役割で、0から100の数値で数値が100に近ければ近い程買われすぎの相場、数値が0に近ければ近い程売られすぎの相場ということを知ることができる。

MFIをMetaTraderに導入するためには、「挿入」タブから「インジケーター」を選択し、「インジケーター」の中にある「ボリューム系」を選択、その中にある「Money Flow Index」を選択する。

「Money Flow Index」を選択したあとパラメーターのポップアップが展開されるので、パラメーターの期間を「14」に設定(初期で基本的には14に設定されていることが多い)し、「レベル」タブを開き追加で「30」と「70」を設定してOKを押下する。

パラメーターの期間は過去何日間からデータを出すか決める数値で、2週間にあたる14日間が最も一般的だが、エントリー回数を増やして利益を出したいのであれば数値を1週間にあたる「7」に変更しても構わない。

上記の画面のように、チャート分析ツール上にMFIを表示することができればインジケーターの導入は完了だ。

設定が完了した後はチャート分析ツールが見やすいように、インジケーターのカラーやレベルタイプなどをお好みで設定して頂きたい。

ADX

ADXは多くのバイナリーオプションのトレーダーから愛用されている、まさにバイナリーオプション鉄板のインジケーターと言っても過言ではないだろう。

日本語訳するとADXは「方向性指数」と日本語訳することができ、正式名称は「Average Directional Movement Index」を略してADXとされていて、為替相場で発生しているトレンドの強さを測るオシレーターの1つだ。

トレンドの強さを視覚的に分析することができるインジケーターなので、現在のトレンドが上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを正しく分析することが求められるバイナリーオプションでは度々重宝されている。

ADXのパラメーターは0から100の数値でパラメーターが表示されているが、先ほど紹介させて頂いたMFIのように100に近ければ買われすぎというようなことではなく、単純に数値が高い程強いトレンドであることを示している。

なので、上昇トレンド・下降トレンドどちらであってもトレンドが強ければ強いほどパラメーターが上がるので、インジケーターのパラメーター数値の見方が違うMFIと間違えてしまうことがないように要注意だ。

ADXをMetaTraderに導入するためには、「挿入」タブから「インジケーター」を選択し、「トレンド系」の中にある「Average Directional Movement Index」を選択して導入する。

「Average Directional Movement Index」を選択すると、プロパティタブが開かれるのでパラメーターの期間を「5」、適用価格を「Close」に設定する。

パラメーターの設定が完了したらプロパティタブの中から「色の設定」を開き、今回のトレード手法では使わない「+DI」と「-DI」というパラメーターの色を「None」に変更する。

更にこれらの設定が完了したら最後に、プロパティのウィンドウの中から「レベル表示」というタブを開き、新たに「40」というレベルを追加すればADXの設定は完了だ。

上記の画像のようにMetaTrader上にADXを表示することができれば、チャート分析ツール上にADXを導入する設定が完了だ。

設定が完了した後はチャート分析ツールが見やすいように、インジケーターのカラーやレベルタイプなどをお好みで設定して頂きたい。

今回の記事で紹介させて頂くトレード手法では、ADXとMFIの2種類のみインジケーターを使用するので、これら2種類のインジケーターの導入設定が完了すれば準備完了だ。

インジケーターの導入設定が完了した後は、2種類のインジケーターを表示した時に分かりにくくならないよう色や大きさをお好みでカスタマイズして頂きたい。

バイナリーオプションのテクニカル分析は、短時間のエントリーポイントを的確に分析するため、その瞬間瞬間で素早く適切な判断が求められる。

チャート分析ツールがごちゃごちゃしていると、エントリーポイントの分析が遅れてしまうのでわかりやすいように個人でカスタマイズしておくことがおすすめだ。

エントリーポイントとエントリー条件を解説

チャート分析ツール上にインジケーターの導入設定が完了したところで、早速この記事で紹介させて頂くトレード手法のエントリーポイントを解説させて頂こう。

まず前提として、今回の記事で紹介させて頂くトレード手法ではエントリー後の判定時間を「5分」に設定してバイナリーオプションのトレードを行う。

エントリー後の判定時間を5分に設定するので、チャート分析ツール上に表示している通貨ペアのローソク足も5分足に忘れずに設定しておくことが重要だ。

ローソク足は基本的に判定時間と同じ時間帯に設定しておかないと、テクニカル分析するタイミングにずれが生じてしまったり、エントリーするポイントがわかりにくくなってしまうので忘れずに設定しておきたい。

今回の記事で紹介させて頂くトレード手法は、トレード手法をテストした中で最も効果的だった判定時間が5分だっただけで、1分や3分でも充分に使えるトレード手法なのでトレード環境や結果によってここは変更して頂いて構わない。

それでは今回のトレード手法のエントリーポイントについて、ハイエントリー時とローエントリー時の2種類に分けてエントリーポイントを解説させて頂こう。

ハイエントリー時のエントリーポイント

今回の記事で紹介させて頂くトレード手法で、ハイエントリーを行うエントリーポイントは上記の画像で赤いラインを引いている箇所になる。

赤いラインを引いている箇所では、MFIとADXが以下の条件を全て満たした時がハイエントリーを入れるポイントだ。

・MFIの示している数値が70を超えて推移している状態

・ADXの示している数値が40を超えている状態

これら2つのインジケーター条件を全て満たしている時が、今回の記事で紹介させて頂くトレード手法でハイエントリーを入れるエントリーポイントとなる。

バイナリーオプションでトレードした経験がある方であれば、今回の記事で紹介しているトレード手法で何を狙いたいのかイメージできる方もいるのでないだろうか。

今回の記事で紹介しているトレード手法は、トレンドが発生しているタイミングを狙った順張りトレード手法だ。

なので、エントリーポイントの条件が継続している間であれば何回もエントリーして一気に多くの利益を生むことも期待できる。

ローエントリー時のエントリーポイント

続いて、ローエントリーを行うエントリーポイントについてだが、ハイエントリーのエントリーポイントと同様に上記の画像で赤いラインを引いた範囲がエントリーポイントとなる。

赤いラインを引いている箇所の範囲では、MFIとADXが以下の条件を全て満たした時がハイエントリーを入れるポイントだ。

・MFIの示している数値が30を下回って推移している状態

・ADXの示している数値が40を超えている状態

これら2つのインジケーター条件を全て満たしている時が、今回の記事で紹介させて頂くトレード手法でローエントリーを入れるエントリーポイントとなる。

基本的な条件はハイエントリー時のエントリーポイントと変わりないが、MFIが示している数値についてはハイエントリー時と違うので要注意だ。

為替相場にトレンドが発生している時に、トレンドに従った順張りでエントリーを行うのでエントリーポイントの条件を満たしつつ、ローソク足の陰線が伸びている時がエントリーポイントとなる。

条件が整っている間は、ハイエントリー時と同様に連続でエントリーすることができるので短期間で多くの利益を生み出すことも期待できるだろう。

今回のトレード手法を使うことによるメリット

短期間で多くの利益が期待できる

エントリーポイントの解説をした時にも少し触れたが、短期間で多くの利益を期待できることが今回のトレード手法による大きなメリットだ。

今回のトレード手法では、エントリーポイントの条件が揃っている間は連続でエントリーできるので、1回のエントリーで複数のオプションを購入できる。

バイナリーオプションのトレーダーからは、通称「連打エントリー」とも呼ばれているエントリー方法で、上限がなくエントリーを入れればいれるだけ多くの払い戻しを期待することが可能だ。

順張りトレード手法なのでエントリーポイントがわかりやすい

今回のトレード手法はトレンドの流れに従う順張り手法なので、最低限トレンドの方向を見極めるだけでよいのでエントリーポイントがわかりやすいのもメリットの1つだ。

バイナリーオプションでは価格変動の反発を狙った逆張り手法がメインだが、逆張りのトレード手法ではエントリーポイントをより緻密に分析する必要がある。

しかし、順張りトレード手法の場合では1点のエントリーポイントだけでなく、トレンドに入ったかどうかだけを最低限確認すればいいので比較的簡単だ。

シンプルなトレード手法なので初心者でも簡単

今回のトレード手法では、インジケーターを2つだけ使ったシンプルなテクニカル分析を行う。

そのため、バイナリーオプションのテクニカル分析に不慣れな初心者トレーダーであっても気軽に実践することが可能だ。

まだトレード手法が定まっていない初心者トレーダーや、一度様々なトレード手法を試したい方にとって最適なトレード手法ともいえるだろう。

今回のトレード手法を使うことによるデメリット

レンジ相場では効果を発揮しにくい

今回のトレード手法では、基本的に強いトレンドが発生している時を狙った順張り手法だ。

そのため、トレンドが発生していないレンジ相場では今回のトレード手法の真価を発揮しづらいので注意して頂きたい。

トレンドが発生するかどうかは、市場が動きやすい時間帯や経済指標にも影響を受けるので要注意だ。

エントリーポイントが多くない

一度エントリーポイントが訪れれば連続でエントリーすることができるトレード手法だが、母数となるエントリーポイント自体はそう多くないことがデメリットの1つだ。

多くのエントリーポイントを得て、複数回のエントリーを通じて結果を残したいと考えている方にとっては不向きなトレード手法ともいえるだろう。

通常のトレード手法では1時間あたり5回、6回エントリーポイント出ることが多いが、今回のトレード手法では1時間あたりに1回や2回の時もあるので要注意だ。

まとめ

今回の記事では、ADXとMFIを使った順張りトレード手法について紹介させて頂いた。

ADXを採用する形は従来のテクニカル分析では鉄板だが、今回のトレード手法ではRSIではなくMFIを採用している。

扱い方はRSIよりも若干難しいかもしれないが、扱い方に慣れてさえしまえばより高精度の分析ができるようになるので是非一度試して頂きたい。

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