トレンドを見極める方法6選

バイナリートレーダーとして、トレンドとレンジの見極めを考え出したら勝てるトレーダーになる1歩手前だ。

と誰かが言っていたような気がします。FXの人だったかな。

そんなわけでトレンドを把握できるとはレンジも把握できるということであり、逆もしかりです。

トレンドを見分けるのに役立つインジケーターを紹介するとともにエントリーポイントも紹介していきます。

ボリンジャーバンドでトレンドの始まりを確認する方法

よくボリンジャーバンドは逆張りで使うと勘違いしている人も多いですが、このインジケーターが作られた理由はトレンドを把握するために作られたものです。

ボリンジャーバンドはMT4に標準で搭載されています。

トレンドの把握はいたってシンプルで、

まずトレンドの初動として、ボリンジャーバンドのエキスパンションがトレンドの初動となります。

σ2をローソク足が突破し、σ2とσ3が大きく外に広がるといったことです。

よくσ2タッチで逆張りを仕掛けていくことを手法として取り入れている人もいますが、

まずレンジを把握できなければ手法として成り立ちません。

2つ目にボリンジャーバンドでトレンドを確認していく方法としてはエキスパンションしてからローソク足がσ2とσ3の間を推移していくことです。

通常ではσ2内に収まっているローソク足ですがトレンド発生している場合はσ2を超えたところで推移しています。

ボリンジャーバンドでのトレンド手法のエントリーポイント

エキスパンションからトレンド発生でエントリーは避けたほうが良いです。なぜならば騙しもあるからです。

このエキスパンションからσ2以上をローソク足が推移しだして初めてトレンドを確認できますので、σ2以上をローソク足が推移している時はまだエントリーしません。

この良いトレンドが収まってきて、ボリンジャーバンドの真中の線(移動平均線の期間20)に戻ってきだして真中の線にタッチしてからトレンドの方向にhiでエントリーしていくのが鉄板のポイントになります。

判定時間は5分です。

押し目を買うという手法ですね。

AroonUPでトレンドかを確認する方法

AroonUPというオシレーター系のインジケーターがあります。これは今、買いと売りどちらが強いのか2本のの線で表しており。数値は0〜100ほどです。

の線がい線より上であれば買いトレンド発生が期待できます。

逆にの線がより上であれば売りトレンドが期待できます。

期待ができるというのは実際によりも上であってもメインチャート上ではそこまで綺麗なトレンドが発生していないことがほとんどです。

使い方としましては数値80以上で強い、20以下で弱いと思ってください。

なのでメインチャートのローソク足が買いのトレンド(右肩上がり)を続けていれば

の線が数値80以上で張り付いており、の線が数値20以下に張り付いた状態が続いています。

一瞬だけ数値80以上を突破したからといってその後トレンドが発生するわけではないということです。

AroonUPのトレンド手法のエントリーポイント

まずAroonUPだけではダメです。必ず他のインジケーターと一緒に合わせて使ってください。

AroonUPのパラメーターの期間値は14に最初なっていますが私は20に変えて使います。

メインチャートに表示させるインジケーターは移動平均線です。

移動平均線の期間は14です。

まずAroonUPでの線が80以上であることを確認します。AroonUPに20と80に線を表示させておくとわかりやすくなります。

ここではが80以上とします。(買いトレンド)

バイナリーオプションではHiの方向に取引していく準備をします。

そしてローソク足が移動平均線よりも上にある状態からエントリーをしていきます。

バイナリーでの判定時間は自分にあった判定時間で良いですが、私がやっていた取引の仕方を参考にしても良いです。あまり気の弱い人にはお勧めできない掛け方になります。

先ほどのエントリーする前段階が全てクリアできましたら、

バイナリーの判定時間は3分間

エントリーは1分ごとに行っていきます。

なのでローソク足が移動平均線よりも上を推移していて、なおかつAroonUPの青い線が数値80以上であれば

永遠に1分ずつエントリーしていくことになります。

エントリーのやめはの線が数値80に戻ってタッチした足でエントリーは打ち終わります。

移動平均線よりも下にローソク足が伸びた時も打ち止めします。

この取引の仕方は簡単なようですが結構シビアで、負けこむ時もあればメチャメチャ勝ち越す時もあるのであまりお勧めできません。

負けこむイコールトレンドが続かない時ですので、いかにそんな場所を避けるかもポイントです。

 

高値と安値を繋ぐZigZagインジケーターで確認する方法

MT4に標準装備されているZigZagインジケーターでトレンドを把握することもできます。

インジケーターとしてはものすごく単純であり、期間に設定された数値の高値と安値をひたすらつないでいるだけの数値になります。

ここでトレンドとしてどういった形の場合を確認するのかというと、簡単にジグザクの線が高値を切り下げているor安値を切り上げている時です。

トレンドの初動は捉えられませんが、

パッと視覚的に瞬時にトレンド中なのかを把握することができます。

ZigZagと逆張りシグナルを使って取引

トレンドがわかるということは、レンジ相場もわかるということです。

ということでレンジ相場では勝率が高いRSIの逆張りで取引してみました。

まずレンジ相場かどうかをZigZagで確認するわけなのですが、

チャート上に1分のローソク足を表示し、グリットも表示させておきます。

Mt4でウィンドウ設定で他のチャートと垂直に分割を選びますと、MT4には2つのチャート画面が現れると思います。

この時グリッド幅は画面に現れている数は約15分割になっていると思いますが

その中でZigZagインジケーターのジグザクが高値と安値の幅があまり変わらすに5〜10ある時レンジ相場だと判断します。

 

これが細かく切り下がっていたり切り上がっていたりしては、いくらたくさんジグザクしていても緩やかなトレンド相場と判断して見送ります。

参考画像

そうして、レンジ相場と確認しましたら。過熱化するRSIの期間4で過熱化したところでシグナルが出るようにして逆張りを仕掛けていきます。

(color RSIを使用)

アラートやシグナルを出るようにしとけば目を離していても楽です。

バイナリーのターボの3分取引で行いますが、7通貨ペアのどれかでレンジ相場を見つけてその通貨ペアで取引を行っていきます。

勝率自体は70〜80はキープできますが、この環境が現れるまで待機なのと

あまり取引回数は多くないことがネックではあります。

 

RadsHASでトレンドを確認する方法

期間の異なる指数平滑移動平均の「開き(乖離)」表示するインディケータ。

短期指数平滑移動平均が長期指数平滑移動平均よりも「上」に位置している時は、赤色のヒストグラムが表示されます。トレンドが強くなるにつれて、ヒストグラムが大きく表示されます。

移動平均線から乖離しすぎると気になるのはどこのタイミングで戻され出すのかということ。

これがわかれば苦労はしませんがある程度の予想は立てられます。

RSIと組み合わせた押し目買い戻り売り手法

大きなトレンドが出ている場合ではRSIは上or下の方に線が張り付いている状態が続きます。

そのRSIが戻されてきて60の線まで戻されたなら押し目買いで順張りで取引していきます。

逆にチュート画面のヒストグラムが反転した場面でも転換と予想して順張りしていきます。

Supertrendでトレンド&フォロー

CCIを改良をしたトレンドフォロー系のインディケータ。

1本のラインで上昇時は緑、下降時は赤で表示。

サポート、レジスタンスとしても機能し、緑色のラインがサポート、赤色はレジスタンスの水準として、ロスカットを置くこともできます。

Supertrendを使ってのエントリーポイント

このインジケーターはトレンドフォロー型のインジケーターなので文字どおり順張りでエントリーしていくことになります。

手法としてはとても単純で、ボリンジャーバンドでのエキスパンションを確認した後、トレンドフォローしていきます。

インジケーターを使って押し目戻り売りをしていくことになります。

判定時間は3分を使用します。

レンジ中ではあまりサポートやレジスタンスラインが機能しづらくて簡単に突き破ってくるのでトレンドを見極めるのがポイントです。

Koralで細かなトレンド転換を捉える

Koralはメインチャートに表示させるインジケーターであり、細かな波を捉えていくインジケーターです。

視覚的にわかりやすいように赤と青で色分けされており。大きなトレンドを捉えるというよりも

相場特有の波を捉えていくインジケーターです。

Koralインジケーターを使ったエントリーポイント

このインジケーターとRSIを組み合わせて取引していきます。

Koralインジの色が変わったら順張りエントリーするのですが、条件としてRSIが60以上or40以下で順張りしていきます。

バイナリー取引でHiエントリーをしていく場合はRSIが60以上であること、Lowの場合はRSIが40以下であrことが条件になります。

1 Comment

てんもん

初めまして。今年の8月からバイナリーを始めた初心者トレーダーです。
どの記事も面白く奥深い内容で朝まで読み入ってしまいました。恥ずかしながら、私はうん十万のツールを購入したり、ルールを破ったり資金管理を怠ったりと、負けたレーダーまっしぐらでなんと現在200万ほどの借金を抱えています。
ここまで追い詰められようやく真剣にチャートと向き合い、今月から順当な利益が出始めた所です。
これからも記事を楽しみにしておりますし、もしかしたら質問形式のコメントをさせて頂く事があるかもしれません。
バイナリー研究もブログ執筆、これからも頑張ってください!

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