バイナリーボリンジャーバンドで逆張り勝率検証

バイナリーオプション取引で逆張りするならボリンジャーバンドを使うことが推奨されていますが、

残念ながらボリンシャーバンドだけでは勝ち続けることはできません。

そこでUSDJPYを取引対象とした時のσ3、σ2タッチでの勝率を出してみていかに勝率が不十分であるかということを伝えたいと思います。

一般に周知されているボリンジャーのバンド内に収まる確率

ボリンジャーバンドのσに収まる確率は

  • ±σ1….約68%
  • ±σ2….約95%
  • ±σ3….約99%

このバンド内にローソク足が収まる確率は、文字通り確率であるわけで

勝率とは違うということです。

そこでツールを使い、このσ1、2、3。でローソク足がタッチした時

逆張りでの勝率を出してみます。

ボリンシャーバンドの設定値は期間20での設定での勝率です

±σ1タッチで逆張りした時の勝率

この勝率は期間約3ヶ月のものである。

取引回数は8000回で勝率は51%。これでは利益はでない。

5分取引での逆張りなのでペイアウト率が1.85であるため。勝率51%では利益は増えていくことはなく減り続けるということだ。

まぁσ1タッチでの逆張りの勝率が50%あるのだからσ2やσ3はもう少し勝率が上がるのではないだろうかと自然に思うかもしれないが

先に言っておくと勝率はボリンジャーバンドσ1とさほど変わらない、だ。

 

±σ2タッチで逆張りした時の勝率

勝率は53.36%と少し上がった。取引回数は約4000回のσ1の時の半分になった。

ボリンジャーバンドの外のバンドにいけば行くほど、バンド内に収まる確率は高くなるので勝率は上がる気もするが

実際には上がらない。

この期間も3ヶ月の勝率であるが1年の勝率ではもっと正確な数値が出るだろうと思う。

 

±σ3タッチで逆張りした時の勝率

σ3タッチでの逆張り5分取引。勝率は一番悪くなってしまっている。

この期間で出した勝率でたまたまσ3が一番悪くなってしまったのであろうが。とても残念な結果だ。

これで、ボリンジャバンドでのσタッチでの逆張りは如何に簡単には勝てないことがわかったかと思う。

しかしこれはあくまでツールでの勝率であってそこに人の裁量が加わってはいない勝率だ。

私がボリンジャーバンドだけで取引しても余裕で勝率は7割近くは維持できる。

なぜならばローソク足の動きや形、どのようにローソク足1本が形成していったかの動きを見ているからだ。

そういった経験則が多い人ほど勝率は上がる。

何も裁量での力がない人がボリンジャーバンドで逆張りをしていては

よくて勝率50%が限界なのである。

 

勝率を上げるために他のインジケーターと併用してみる

やはりボリンジャーバンドだけでの勝率は低いことがわかりました。

しかし間違えてはいけないことは、この勝率は裁量が含まれてはいないということです。

バンドウォークしていても、常にσタッチで逆張りして追いかけているのがわかります。

ボリンシャーバンドの正しい逆張りの使い方は、如何にレンジ相場で取引していくかが勝率を上げるための鍵であり

騙しを如何に回避していくかであります。

 

そこでもう少し裁量を加える前に、他のインジケーター使って勝率を上げられないかの検証をしてみました。

ADXでフィルターをかけてみる

ADXというインジケーターはトレンドの強さを図る数値があり、それを使ってなるべくトレンドが強くない時だけσタッチで逆張りを仕掛けていく勝率を出してみました。

ADX期間14トレンドレベル20以下に設定しています。一般にADXで数値が30超えてくると強いトレンド示唆となります。

σ1ADX20の勝率

勝率は48.88%と下がってしまった。ADXだけでのレンジ相場縛りは難しいことがわかる。

そもそもσ1ではあまり意味のないフィルターだろう。

 

σ2ADX20の勝率

σ2のボリンジャーバンドでも勝率は変わらない。しかし少しではあるが勝率が良い時間帯と極端に悪い時間帯に分かれ出した。

 

σ3ADX20の勝率

σ3では勝率52.54%になった。

このフィルターでは対して勝率は変わらない結果になったが、勝率が良い時間帯も複数現れているのが明確になった。

 

時間帯を絞って勝率69%

深夜0時から4時までの時間帯が相性が良いことが判明した。

その勝率は69%と、70%に近い高勝率だ。

しかし期間約3ヶ月の検証結果なので、3ヶ月の中で取引回数が26回というのはとても少ない。

  • 取引回数26回
  • 勝ち18回
  • 負け8回

1.85ペイアウトでbet額が1000円である場合の利益は7300円

勝率を変えずに取引回数を上げることもできるだろうが、それでも雀の涙ほどであろうと思う。

 

ボリンジャーバンドは必勝法として使えるのか?

先に言ってしまうとボリンジャーバンドは

必勝法として使えます

しかしボリンジャーバンドの性質を正しく理解していなければいけません。

ボリンジャーバンドは逆張りにももちろん使えますが、もともとはトレンドを捉えるためのものです。

なので逆張りだけでのエントリーはもったいないです。

しかし相場感がない人ではあまり勝てないのも事実なので、少しずつで良いので相場状況で今ボリンジャーバンドでどういった形を形成していて

今後どうやって相場が動くのかを予想していき

正確性高いパターンを増やしていくことが

勝率にも繋がり、取引回数も自然に増えていきます。

ここでボリンジャーバンドの逆張りの時の裁量手法を1つ教えておきます。

実はσ2逆張りが一番有効

ボリンジャーバンドでの逆張り手法でσ3タッチで逆張りが一番勝率が高いと思われていると思いますが

実はσ2の方が勝率は若干ですが高いのです。

なのでσ2タッチでの逆張り手法を1つ教えておきます。

まずボリンシャーバンドの期間は20で、バンド自体は一応σ3まで表示させていても良いです。

σ2タッチで逆張りしていくわけですが、もちろんσ2タッチだけでは勝率は50%〜53%が限界です。

なので5分足の時間軸にてレジスタンスラインを引き

5分足レジスタンスラインタッチと1分足σ2タッチで3糞判定の逆張りを仕掛けていきます。

これでも勝率は60%前後ですが、小学生にもできる裁量手法ですのであしからず。

本当の高勝率をボリンジャーバンドで実現させるにはもっと複雑なことを伝えなければいけませんし。

文章や画像で頭で理解できても実際に伝える裁量手法とはかけ離れた結果しか残せないでしょう。

このブログで伝えている手法などは、なるべく再現性が高めの勝率60〜65ぐらいの手法しか伝えていませんが

それでも勝率50%台よりはましですので参考にしてみてください。

 

ボリンジャーバンド逆張り1分ロジック

ここで簡単な手法を1つ紹介します。

使うインジケーターは2つ「ボリンジャーバンド」と「Elliott Wave Oscillator」

この2つのインジケーターを組み合わせてバイナリー取引で1分判定取引をしていきます。

まず逆張りと言ってもトレンドの方向に逆らわないのが勝率を上げる鉄則なので

トレンドが今どちら側なのか簡単に見極めるために「Elliott Wave Oscillator」を使います。

Elliott Wave Oscillator.mq4ダウンロード

このインジケーターでトレンドを把握し、トレンドに沿った逆張りを

ボリンジャーバンドのσ2タッチで逆張りを仕掛けます。

簡単な手法ですが、ただのσ2タッチの逆張りよりかは勝率は上がります。

 


それでもボリンジャーバンドで勝てない人は

勝率70%以上で再現性をなんとか高めた手法を

口座凍結したのでバイナリーオプションの稼ぎ方を伝授しておく

にて、伝えていますのでバイナリーで勝てるようになりたい方はこちらで確認してください。

再現性を高めるためにどうしてもシグナルツールを使用した裁量ですので

シグナルツール購入が必要となってきます。

ツール自体は安いものを使っての攻略法ですので、お金はそこまで気にしなくても良いです。

 

 

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