バイナリーオプションのシグナルサインって数多くありますが、ほとんどがmt4などに入れ込んでパソコンでシグナルを確認するのがほとんどです。しかしスマホでの取引もおこなえる業者も増えてきて、今ではバイナリーオプションのシグナルアプリも前よりは増えてきましてね。
外出先やパソコンを開いて取引がするのが面倒という方には簡単にスマホアプリでシグナル確認をできるようになるというのはかなり便利です。
業者が用意しているシグナルなのでその業者の口座開設をしなければ使用できませんが、購入することによって使えるシグナルアプリもあります。
メールでシグナルを配信している方もいますので探せば結構ありますね。ですがほとんどが詐欺だったりどうしても信用するに値しないので躊躇してしまいます。
私自身は稼いでいるので特にシグナルを受け取らなくても良いのですが、稼げていない方がほとんどですのでこういったシグナルアプリやシグナル配信が増えてきているんでしょうね。
目次
アプリでシグナル確認できる業者
ほとんどがfx業者のシグナルになります
fxプライム「外為ウォッチ」
専用のアプリで見ることができます。対応通貨ペアは14種類。レート通知やボラリティ通知も備わっています。
高い運用成績のストラテジーをランキングで表示しておりどれかを選択することによってシグナル通知も受け取れます。
fxプライム「ぱっと見テクニカル」
「ぱっと見テクニカル」はfx取引での内臓アプリでfxプライムのアプリの中に機能として存在しているシグナルです。過去の動きから1番にている動きを割り出しその後の動きを割り出すといったツールになっています。「一致率」なども出ますので、一致率が90%を超えてきて初めて考えても良いかなといったところですね。
対応通貨ペアは20種類ですね
外為ドットコム「ぴたテク」
スマホアプリ専用になっています。「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「一目均衡表」「MACD」「ストキャスティクス」「RSI」のシグナルを天気予報みたいな傘マーク晴れマークなどで表しておりとても見やすいです。
ぱっと見テクニカルの未来予想チャートも見ることができ。スマホへの通知もできます。
対応通貨ペアは12通貨ペアです。
ヒロセ通商「さきよみLIONチャート」
専用のアプリとしてあります。シグナルパネル画面ではテクニカル指標を分析し、その結果を「売・買」のシグナルで表示。現在の相場のトレンドを簡単に把握することができ取引のタイミングを計るための指標にすることができます。また、売買シグナルをチャート上に表示しシグナルに基づいて取引した場合の売買シミュレーションも表示しています。
対応通貨ペアは6種類
JFX「未来予測チャート」
専用アプリです。先読みと大して変わりはありません。お試し版があることぐらいです。
対応通貨ペアは6種類。
FXTF「FXTF未来チャート」
専用アプリです。売り買いのシグナルが出ることに加えて、継続シグナルも表してくれます。
対応通貨ペアは6種類
サクソバンク証券「SaxoTraderGO」
SaxoTraderGoは、シンプルな画面構成だから直感的な操作が可能。マーケットの転換点を取引シグナルでお知らせする話題のオートチャーティストも塔載。
パソコン版とスマホ版がシグナルアプリとして使用できます。最適なタイミングでマーケットの転換点を教えてくれる取引戦略支援ツールです。最新のアルゴリズムで複数チャートパターンを自動分析、取引画面上に出る「取引シグナル。
対応通貨ペアは55種類です。
マネーパートナーズ「かんたんトレナビ」
スマートフォン版の『かんたんトレナビ』は『HyperSpeed Touch』および『HyperSpeed Touch nano』から起動できます。
対応通貨ペアは22種類です。
桑野式シグナル配信が無料らしいけどどうなんだろうね
バイナリーオプションの売買シグナルを無料で配信しているほとがいますが、なぜなんだろうね。一応無料なのはこの人自身がバイナリーで稼いでいるから「無料」とは言っているみたいだけど。
今の時代この「無料」って言葉の意味には絶対に裏がある。
fx業者なんかは上記のシグナルアプリを無料で提供している代わりに口座登録が必要という意図がありますが、
この桑野式シグナル配信はアドレス登録をすれば配信されるようです。
個人のアドレスも今や多大な価値を持っているので、バイナリーに興味を持っている、取引している人のアドレスを集めることが目的なんでしょうか?
わたし自身試す価値もないと思うので、この桑野式を試そうとも思いませんが試したことがある人はぜひコメントに残して欲しいところですね。
有料のシグナルアプリ
最近見つけて使ってみているのですが、バイナリーオプションにもfxにも応用が効くツールになっています。
通貨ペアの強弱が確認できるアプリになっており、どの通貨ペアで取引をすれば勝ちやすいかわかるようになっています。
スマホで確認できるので上記にあるシグナルと併用することでさらに勝率に期待できそうです。
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