ポジポジ病を克服したら月に10万稼げた元フリーター

私が若い頃に患っていた不治の病と噂のポジポジ病。これを治すのには本当に苦労したことを覚えています。fxで専業になることを目標としていたあの時の私はフリーターで、毎日必死でバイトで稼いだお金をfxで溶かす日々には焦燥と疲れが襲ってきていました。

必死に汗をかいて稼いだお金がfxでなくなるので、すぐに取り返さねばという思いが強すぎて妥協したエントリーポイントですぐにポジションを持ってしまい、あとは運頼みの取引となってしまう毎日に

「あぁ、また焦ってポジション持ってしまった。わかっているのに、、、」

そんな自分に嫌気がさし、自分自身にガッカリする毎日を過ごしてきました。

そんな私がfxでポジポジ病を克服した時の話を思い出しながらしていこうと思います。

結果から先に申しますとタイトル通り、ポジポジ病を克服してから初月で10万円稼ぎました。1lotなので1000pipsプラスです。

ポジポジ病からくる失敗

fxでポイポジ病は本当に難敵です。もうこれのせいでfxで稼げるなんて言葉は消滅しても良いほどです。それぐらい私も苦しめられました。

ポジポジ病はメンタルからくる病気です。そのためこのメンタル【fxに対して向き合う心】を変えなくてはなりません。しかしわかっていても右手が勝手にマウスをクリックしている。

何回右手拳を壁に打ち付けたかわからないぐらいです。

ポジポジ病での1番の失敗は、運頼みの取引になってしまう所。しかもタチが悪いことにたまたまそれで稼げてしまうことがある所です。

そのため損をした後に焦ってポジションをとっても、損を取り戻してしまうため結果良しとしてしまう自分が生まれることです。

さらに副作用があり(まだあるのか。。)

運で勝ててしまうため、損切りもしなくなってしまう。用は損を取り戻すためのポシショニングなので損切りできないのです。

いざマイナスになる取引でも損切りなんてもってのほかで「できない」

何故なら損を取り戻すポジションなのにさらに損を増やす「損切り」なんて

仮に強靭な心を持つものでさえ不可能な行為なのでは?と思ってしまうほどの行動だ。

ポジポジ病とはそういうものだ

このポジポジ病のせいでfxで稼げるようになるまで入退場を繰り返し。5年ほどの歳月をかけて蝕まれた。

必死で考える日々

どうすればポジポジしなくなれるのだろうか?

まず私が起こした行動は、絶対に負けない手法、そう「勝率100%」の手法を編み出すことだった。

今思えば本当に馬鹿丸出しですね。実際には勝率100%は可能なのですが、基本的に手法だけでの100%は無理だ。それを若かりし頃の私は必死に研究した。

損をしなければ、焦ってポジションを持つことがなくなる。イコール

ポジポ持病とさよなら

という計画だった。この時いろんなツールも買ったし有料な手法もお金を出して集めていた。そして打ち砕かれた。

私には才能がないと決めつけて逃げた。

一時期本当にfxが嫌になり、自分自身には才能がなかったんだと決めつけてfxから逃げ出しました。

専業に自分は絶対になるんだと決めて正社員にもならずに頑張っていたのに逃げてしまった。

私が何故正社員にならなかったのかというと、正社員の安定した生活にいつか満足してしまい。fx専業という夢に対する熱が覚めてしまうんじゃないだろうか?という恐怖からだった。

しかし結果は今の生活に満足するわけでもなく、ただただfxで稼げないことを、稼げない情けない自分が嫌で

これ以上自分が自分を嫌いになるのが嫌で逃げ出したのだ。

ここでバイト先の正社員になることになり、fxで稼ぐという熱い気持ちはどこかに消えてしまった。

月日が流れて2年

私がfxを遠のいて気がつけば2年という歳月が流れていた。その時の私は生活も安定して多少の貯金もあり彼女もいた。

それなりに充実していたと思う。fxでの専業でお金持ちにならなくてももしかしたら幸せな生活だったかもしれない。

いつしか当時付き合っていた彼女が別れを切り出してきた。まぁ恋愛なのでいつか別れはくることは仕方ないだろう。結婚するならば別の話だが

私はとても悲しかったが彼女の決意をひっくり返すほどの言葉をかけてやれなかった。そして別れてから幾月か立ち元彼女が結婚したというのを知った。相手は年上の社長さんだった。

その時私は思った。しがないその辺にいる夢もない正社員よりも。夢を実現しお金持ちの男性を選んだ彼女は正しい道を選んだだけなんだと。

しかし私の思考とは裏腹に、気持ちはとても惨めなものになりその正しい道を許せなかった。今思えばここで少し性格が変わったと思う。

そして再びfx専業の夢を再熱させることになる。

ポジポジ病を克服

別に彼女に振られた悲しみで心が強くなりポジポジ病が治ったなんてことはない。そんな悲しみで強くなる奴は敵を倒す時に「アタタタタたぁ」と言いながら殴る主人公ぐらいのものだろう。

ポジポジ病を克服できたのはもっと現実的な理由だ。

すぐに治ったわけではない。幾つかの理由がありfxに対するメンタルをコントロールできたからこそポジポ持病を克服できたのだ。

克服できた理由1。fxで稼げなくてもいい副業的で良いと思って再開した。

fxで再開した理由はもう一度「専業を目指そう」と思ってだが、正直稼げないとわかっていたので、実際に再開すると「そんな稼げなくてもいいや」と思ってしまっている私がいた。

それによって得たfxメンタルは「損切りしても何も思わなくなった」です。これにより損切りした後も焦ってポジション持つこともなくなり

「あぁ負けたな。吉野家いこ」

ぐらいのノリでfxしていることで無駄なトレードをすることがなく、自分が決めたルール通りにfxで取引できていました。

この気持ちを持つことができたのは日々の生活にもあったのでしょう。仕事は営業職も兼ねていたので歩合で結構稼いでいたのでfxで損をしても特に生活に害を与える額ではなかったので負けてもなんとも思いませんでしたね。すでに稼げるとも思っていませんでしたしねw

克服できた理由2。勝率100%を探していた時の研究レポートが凄かった

これは本当に助かりました。2年以上ぶりに自分で書いていた研究した手法のレポートを頼りにfxでの取引ルールを確立し

損切りとエントリーポイントを練りに練ったのですが、これが勝率がなかなか高く70%前後はありました。しかも損切りしても次の確立しているエントリーポイントを待つだけの機械になれました。

fxで勝率100%の手法なんてありませんが、あの時馬鹿みたいに勝率100%を追い求めていなければこの時の確立された手法はできていなかったでしょう。今ではもう使っていない手法になりますが、今でも稼げると思いますね。それぐらい理論的に確立していました。テクニカルとファンダメンタル組み合わせていたので再現性は高いです。

これをきっちりルール通り取引できたのは、日々の生活が安定しているからであり

fxで稼げなくても良いという気持ちから、ポジポジして損を取り戻そうというポジションもなくなり。fxを再開して初月で1000pipsを稼いだ元フリーターの

ポジポジ病を克服した流れです。

最後に

生活は安定しているが「ポジポジしてしまう」という方もいることでしょう。そんな人のポジポジ病を治すきっかけは正直私にはわかりません。

しかし私みたいにfxに全てを捧げていた期間があり、情熱があり。その情熱のせいで稼げていなかったという方もきっといるでしょう。現在進行形で。

fxに情熱が本気であるならば手法やファンダメンタルはある程度わかっていることでしょう。血の滲むような努力をしていてそれでも稼げないのはきっと、その情熱が故に稼げていないのです。

生活が安定しているのにfxでポジポジしている人は私からしたらスタートラインにもいないので、本当にfxやめたほうが良いですよ。

 

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