スキャルピングでボリンジャーバンドのエントリーポイント3つ

スキャルピングを極めたい人は多いはず。その中でもボリンジャーバンドを愛用している方、なんとなくチャートにボリンジャーバンドを表示させている方もいる。

なのでスキャルピングでのボリンジャーバンドの正しいエントリーポイントをここで学んで欲しい。

ボリンジャーバンドの特性

ボリンジャーバンドの特性として

1σ、2σ

−1σ、−2σがある

中央の線は、移動平均線の20と同じだ。

必ずローソク足がボリンジャーバンドに収まっている形になる。それぞれのσを利用してスキャルピングを行っていくのが基本となる。

しかし初心者の単純な勘違いをここでただしておく、

ボリンジャーバンドでは、σないにローソク足が収まる確率が2σで約97%ほどもある、

『なら2σあるいは−2σにローソク足が触れたら逆張りすれば、勝率97%じゃね?』

という発想になりがちなのがFX初心者だ。

何を隠そうボリンジャーバンドは

トレンドフォロー用のインジケーターだからだ。

しかし逆張りに使えないのかというとそんなこともないのが、このボリンジャーバンドの素晴らしいところである。

このトレンドでエントリーするときのボリンジャーの形と、逆張りでエントリーするときの形を見ていこう。

エントリーポイント1

トレンドフォローでエントリーしよう。

ボリンジャーバンドでスクイーズからエクスパンションしたとこで順張りエントリーだ。

ここで気をつけたいのが、騙しだ。

エクスパンションしたはいいが、上にいくと見せかけて下に大きくいくための助走だったりする。

そのためエクスパンションした時はにエントリーするのなら、必ず

1時間足、4時間足などの大きな時間も見ておかなければならない。

必ず大きな時間軸の方向にローソク足が動いたらエントリーしよう。もちろん逆の時もパターンは同じだ。

 

5分足でのスクイーズ中のボリンジャーバンド

 

5分足でのエクスパンション

 

画像でも分かるように、ショートの方向に大きくいく前に、1度+2σの方を抜けてロングの方向にいこうとしている。

しかし、そのあと大きくショートしている。1度目の+2σ抜けのエクスパンションは騙しということになる。

もう分かると思うが、この時、1時間足4時間足が移動平均線よりも下にある状態であった。

なのでこの場面では、−2σを抜けて反発が弱ければショートエントリーだ。

損切りと利益確定ポイントは中央線に触れてからでも良いし。

利益pipsを最初から決めておくのも良い。今回の場所では20pipsほどのエクスパンションだった。

エントリーポイント2

スクイーズ中の逆張りでのエントリーです。

『逆張りは初心者がすることとか言ってたのに、、、』

そんなことを思ったかもしれませんが、ボリンジャーバンドでのスクイーズ中であれば逆張りでガンガンスキャルピングしても良いです。

エクスパンションするのを待っていたら1時間に2〜3回しかエントリーチャンスがありませんから。

スクイーズ中に逆張りで取引回数を多くし損小利小で積み重ねていきましょう。

イメージ的には3〜5pipsを積み重ねていく感じです。

そのため勝率は高くなくては、損小の方が積み重なっていくことになってしまいます。

ボリンジャーバンドでの逆張りで正しいエントリーポイントをきちんと意識しながら取引していけば利小を積み重ねていけるでしょう。

基本的にはスクイーズ中の2σに触れたら逆張りで良いのですが、損切り設定が大事です。

近々のレジスタンスラインや、2回3回と同じ場所で跳ね返されている少し上で損切り設定しておきましょう。

逆張りで1番良いエントリーがこのレジスタンスラインと2σがちょうど同じ場所ぐらいにあると安心して逆張りエントリーできますね。

エントリーポイント3

中央線での『押し目買い、戻り売り』

さらにスキャルピングで回転数を上げていくならば、押し目買いと戻り売りもしていこう。

逆張りだけでも十分稼いでいけるが、逆張りに慣れてきたらこのエントリーポイントも使っていこう。

ボリンジャーバンドには2σだけでなく1σと中央線もせっかくあるので使っていこう。

もしこのエントリーポイントと逆張りのエントリーで混乱するようなら、どちらかのエントリーだけでスキャルピングしながら、

ボリンジャーバンドのエクスパンションを待とう。

さて、中央線での押し目買い戻り売りだが、詳しく説明していくと

ローソク足が中央線を抜けて確定したあとに、次の足で逆に動き中央線を抜けた瞬間にエントリーだ。

ここもローソク足が確定するまで待とう。

エントリーできたら2σタッチで利益確定で良い。ちなみに逆張りもするならここで逆張りのエントリーも同時に行うことになる。

エントリー2と3を同時に行っていれば、5分足でも1時間に10回以上はエントリーできる。

1分足でやるならとんでもない回数になるが、

ボラリティと値幅がなければ1分足ではあまりスキャルしない方がいい。逆にその条件を満たしていれば1分足でも良い。

損切り場所だがこれは単純だ。

エントリーしてから、ローソク足がまた逆に方に中央線を抜けたら損切りだ。ここで気をつけたいのは

エントリー前のローソク足の高値の場所で良い。ちょっとぐらいでは損切りしないようにしよう。

あくまでエントリー前のローソク足の高値に設定しておこう。

+2σ−2σの値幅は15pips以上の通貨を選ぼう

極力値幅が大きくなくては、スキャルピングしていても無意味だ。

+2σと−2σの幅が5pipsとかしかなければいくらエントリーを繰り返していても全然pipsを抜けないことが分かると思う。

さらにスプレットも重くのしかかってくる。

なのでできれば15pipsほどは差がある通貨を探そう。

チャート上では一見結構開きがあるようにも見えるが、横に表示されているpipsを確認しよう。

『めちゃくちゃこの通貨動いているなぁ』と思っても。2〜3pipsを行ったり来たりしているだけ、なんてことはザラにあるから気をつけよう。

最後に

ボリンジャーバンドを使ったスキャルピングは、スクイーズ中に回数で利小を積み重ね。エクスパンションで大く取ろう。

慣れれば安定して50pipsは1日で抜けるはずだ。

ただ注意点としては大きな時間軸を定期的に見ながら、1分足5分足でスキャルピングしていくため集中力が必要となる。

慣れないうちは、1日に2時間とか時間を決めてスキャルピングしていこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)